月のつぶや記

ささやかな日常の風景に言葉を添えて…

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ザンショざんす

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P8231853.jpg  「処暑」という言葉を今年初めて知った様に思います。
辟易する暑さから少しでも遠ざかりたかったからでしょうか。
23日頃だったその日も、暑さのなかに過ぎて行きました。
「猛」・「酷」・「激」・「炎」
どれも夏についた漢字です。
今週は9月に入ります。


P8231835.jpg 虫の声もするし、稲はだいぶ実って来ました。
多分短い秋。
どんな色を見せてくれるでしょうか。

今はまだ濃い夏の色…



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観劇に感激

  豪華な舞台 

 パソコンの順番がなかなかなかなか廻ってこなくて、すっかり遅くなってしまいました^_^; 

P8251858.jpg 先週25日は、年に一度は豪華な舞台を楽しもうと以前から楽しみにしていたミュージカル、エリザベートを観てきました。
オーストリア・ハプスブルグ帝国最後の皇后エリザベート。
滅亡していく帝国と呼応するように激動の時を生き、その美貌ゆえに人々に愛されまた誤解を受け、真に心休まることのないまま暴漢によって命を絶たれるまでを、黄泉の帝王の永遠の愛という形で描き切ったミュージカルです。
19世紀後半のことなので、写真などの資料も残り、当時のエリザベートの姿も合いさに挟みこまれたりもします。
また、崩壊していく帝国のなかにあって、離れていく民衆の心に気付かず美への執着を増していく姿は、フランス革命時のマリーアントワネットの様でもあります。
息をのむほどの数々の美しいドレスを纏ったエリザベート。
黄泉の帝王トートの氷のような凄みを湛えた姿。
母の愛に飢える皇太子ルドルフの愛らしい姿。
全くの別世界なのに繰り広げられる人間模様は現代社会のそれとなんら変わりありません。
違和感なく夢の世界に入っていくことが出来ました。

P8271863.jpg  今回もチケットの手配から劇場内の至るまでナビゲートして下さったMさん
痒いところに手が届くとは正にこのこと。
地下鉄の通路から劇場、そして観終わってからのお楽しみと、ムリ・ムダなく案内して下さり、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
どんなジャンルのミュージカルが観たいか迷っている時は、シリアスかコメディーか、現代かクラシックか、観たい配役は、等の希望を言えばポンとリストを出してくれます。
秘かに?舞台ソムリエ”と呼んでいます。

豪華な舞台だけあって、チケット代もそこそこ…
庶民にとっては、年一回がいいところかな
でもお陰様で、暑さを忘れての楽しいひと時でした(謝謝!)

帰りの地下鉄への階段は…一段ずつ現実に引き戻されていく様でした…

[ 2010/08/29 21:05 ] 演劇 | TB(0) | CM(1)

8月の読書

  残暑の中で… 

 8月。
 記録的猛暑。
 まだまだ続く残暑。

 この月は「命」について考える事が、普段よりも多いとおもいます。
お盆もあるし、原爆や終戦記念日。
今年は熱中症で亡くなる方も多いし、海・山の事故。
幼児やお年寄りの方々への冷たい現実。

P8161834.jpg 一方で、大切に命と向き合い生きている多くの人々。
この夏は谷川俊太郎さんが参加・編集された 「生きる」・わたしたちの想い 一章・2章を読みました。

あるネットコミュニティに書き込まれた呼びかけ、投稿から生まれた皆の「生きる」が集まって、繋がって、ひとつの大きな詩になった本です。
全国各地の大人から子供まで、様々な「生きる」が詰まっています。
それは日常のさりげない動作であったり、情景であったり。
もちろん命の危機に直面した「生きる」もあります。

P8161833.jpg 全てのシーンが追体験をしてるかのようにおもいうかべることができ、スッと心に入ってきます。
たぶん優しい気持ちになれると思います。
ちょっと気持ちを解きほぐしたいとき、読みたくなります。
(角川SSコミュニケーションズ ¥1200)

P・S 他の方のブログから「少年Aの散歩」を探しにいって出会ったほんでした。

[ 2010/08/21 18:34 ] 読書 | TB(0) | CM(6)

in…おまけ


ちょっと一休み
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熱中症には気を付けて

[ 2010/08/17 11:56 ] 雑感 | TB(0) | CM(0)

in 松本 2

  文化の香り 

 松本はアルプスの玄関口として、また国宝松本城の城下町として、観光面の人気の他にも、音楽や歌舞伎等の催しも充実した、文化的にも内容の濃い土地柄です。

P8141788.jpg  14日の晩は、姉達がチケットを手配してくれて、松本市民劇館で開演された江戸系あやつり人形劇を観ました。
江戸時代から続き、370年以上の伝統ある劇団「結城座」による「破れ傘長庵」
ストーリーは、悪徳町医者長庵が、己の刹那的欲望の為に実の妹までバッタバッタと切り殺し、遂には報いを受けるという、ある意味夏にふさわしいお話です。
 江戸情緒たっぷりで一見古典的ですが、人形浄瑠璃・文楽よりも黒子が表に出て、さらに人間と絡むなど手法が斬新且つダイナミック!なんの違和感もなく楽しめました。
音響も舞台にピアノを設置して行うなど、今まで観た事のない程の臨場感、ライブ感に溢れていました。
まさに大人の為の人形劇という感じ。
終了後には、十二代目・結城孫三郎氏、客演・串田和美氏、音楽・高橋悠治氏のトークショーのオマケつき!
ますます身近に感じられ、興味がわきました。
義兄がNHKの芸術劇場で放映されたのを録画してあったので、帰ってからまた皆で飲みながら観るなどして、二重に楽しみました。


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(開放的なエントランスと開催中のサイトウ記念フェスティバル小澤征爾氏)
[ 2010/08/17 11:32 ] お出かけ | TB(0) | CM(2)

夏・彩とりどり in 松本

  気分は「大人の休日クラブ」

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(大王のワサビ畑)
P8151803.jpg  J〇のCMに誘われて…いえ、お盆に安曇野の姉宅へ行ったついでに、ベタな?観光をしてきました(笑)
久しぶりでしたが、やはり 空気・水・景色どれ一つとっても素晴らしく絵になるなぁと。
P8151820.jpg 定番ともいえるワサビソフトも美味しかったし、新たにできたボートでのクルージングも涼しげで楽しそうでした。



すっかり吉永さゆりさん!モード全開で、碌山美術館へも足を伸ばしました。
中学時代に社会科見学で訪れて以来ですが、蔦の絡まる教会風の建物は変わらず、新たに2棟ほど展示館もでき、日本近代彫刻の礎を築いた荻原碌山(守衛)の作品のみならず、時代をともにした高村光太郎などの仲間の作品も展示されています。
特に今年は碌山が亡くなってから100年ということで、新宿中村屋(安曇野出身)サロンに集った美術家たち展があり、充実した展示を楽しむことができました。
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(入口扉の取っ手・ 祈りと名付けたい)
P8151827.jpg  子供の頃は、授業の一環であったり、また常に身近にある自然だったりと、ありがたみがピンと来なかったりしたものですが、今になって思えばなんて贅沢な環境にいたことかと…
故郷は遠きにありて想うものなのでしょうか…反省(*_*;

(こちらの取っ手は休憩所のグズベリーハウスの扉。遊び心が嬉しい)



 
[ 2010/08/16 21:31 ] お出かけ | TB(0) | CM(4)

夏・色とりどり

 どんと鳴った花火が綺麗だなぁ~
(メロディーが浮かぶ方、御同輩ですね。笑)

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湖面と夜空をキャンバスに

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一瞬の時を刻む光の筆
きらめきと音と歓声と
次を促す一時の静けさ
その全てが一体となって
紡ぎ出される空間の絵
楽しめる時代に感謝

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 榛名湖で6日に行われた湖上の花火大会。
 関東圏に住む同級生達と再び伊香保に集まって、楽しんできました。

 P8061884.jpg 花火をボートに積んで、走行しながら次々と湖に投下していくというスタイルをとっているので、広い湖面のどこからでも花火を楽しむことができます。(写真は開始前の榛名湖と榛名富士。被っていた雲も夜には晴れました。)
合間には、レーザー光線のアトラクションがあったりと、飽きさせない工夫もしっかり。
見知らぬ人どうし、場所を譲り合ったりおすそわけをしたりと、そんなやりとりも楽しさを更にアップさせてくれました。

帰りは当たり前ですが、どこから人が湧いてきたかと思うような混雑ぶり。
広い湖岸に散らばっていたので、さほどとも思わなかったのですが…
読み甘く、20分もかからない伊香保の町まで一時間半ほどかけて戻りました(゜-゜)::

育った田舎では、人里を少し離れた所に小さな花火工場がいくつかあって、何尺玉とかの丸い花火が並べられているのを見学させてもらったことがあります。
一つひとつ手作業の細かい神経を使う作業だったと記憶しています。
花火師さん達の心意気が全国の夏の夜空に輝いてるんでしょうね。
 終わらない夏はないはず。さてもう一息、残暑を乗り切りますか(^v^)
[ 2010/08/10 12:03 ] 花火 | TB(0) | CM(10)

暦の上では…

  「涼」のある風景 
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涼しさが耳に伝わる

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涼しさが喉を伝わる

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地球もちょっと水浴びしたい
 残暑お見舞い申し上げます。
暦の上では、立秋を過ぎたようですけど、モンスター級の暑さは衰え知らず…
パソコンも暑さに調子が狂って(というか、メンテナンスの不備^_^;;)しばらく開けられませんでした。

いろいろ想像をこえる事件が後を絶たず、全てを「暑さ」のせいにしたくなりますが、みな人のせいなのがちょっと悲しくもなります。
涼しさと冷静さを、はやく取り戻したいものですね。
(ちょっと一休みで、伊香保に行ったとき、目にとまった風景です。)
[ 2010/08/08 16:15 ] 雑感 | TB(0) | CM(2)


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