
7月の花は蓮
(川越 伊佐沼にて)

生まれたばかりのお釈迦様が歩きだした
その足跡から咲いたのが,蓮の花という言い伝えがあります。
本当にお釈迦様が「唯我独尊」と言ったのかわかりませんが、
なんとなく“天上”とが結ばれているかのような気分に‥

一億四千年前もの時代からある、最も古い植物といってもいいらしいです。
本来は朝早い時間に咲いて、昼ごろにはしぼんでしまうようですが、このとこの涼しさと曇り空のおかげで、遅めの時間でもしっかり咲いていてくれました。
大きな葉っぱの葉脈があつまる中心の模様もよくみるとハート型だったのもユニークでした。
花言葉は
「雄弁」・「休養」・「沈着」・「神聖」・「きょらかな心」
そしてなぜか
「離れていく愛」
これだけは少し寂しく響きますね。
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レンコンのはさみ揚げ!いいですね~~!
名産地ですもんね(^_^)v
だからいろいろとお見通しなのかなぁ。。。
(いかんいかん、お昼寝の涎のあとも見られない様に、フキフキ^_^;)
「愛」への言葉、考え方、本当に沁みました。
全てを一面からだけで見ていては…と思っていたはずなのに、いつのまにやらズボラ思考に(*_*)
よし!ここは一つ私もレンコンを食べて、いろいろな穴から見通さなくっちゃ!!
(これはポ〇チ・〇リ〇リ事故にはなりませんよね‥笑)